インプラントが骨と結合するのは木ねじを木にねじ込むのとはわけがちがいます。

むしろ喩えるならば植木屋さんが植木を植樹するのに似ているとおもいます。
植木がちゃんと根付くためには植えた根鉢と周りの植穴との間に空間があっては根がくさると言われます。同じようにインプラントを入れた部分のネジの周りを線維性骨が取り囲みきっちりと固定される必要があります。ですので、養生期間が必要となってくるのです。インプラントを取り囲んだ線維性骨はやがてリモデリングしてゆっくりと層板骨へと置換されてゆき、インプラントと骨との結合はさらにしっかりとしたものとなります。